常陸国の神社めぐり 第十一回 阿彌神社(阿見町)

楯縫神社訪問と同日にお参りした阿彌神社の回です。

阿彌神社は信太郡二宮となるようです。

こちらの神社も楯縫神社と同様、接近した位置に論社があります。

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まずは稲敷郡阿見町竹来にある阿彌神社へ。
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長い参道を歩きますと
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おー雰囲気ありますなぁ。

御祭神は武甕槌命です。
この場所は普都大神降臨の地であるといいます。ん?普都大神って経津主命のことだよね?違うのかな?
では何で武甕槌命が御祭神なんだろ?
そういえば楯縫神社の御祭神って経津主命だったよな?するってーと鹿島神宮(武甕槌命)と千葉の香取神社(経津主命)との関係同様二社で対をなすって意味合いでの武甕槌命なのかな?

とか何とか言ってるうちにお参りを終えます。
この神社では御朱印を授与していないとのことで、諦めてもう一つの稲敷郡阿見町阿見にある阿彌神社に向かいます。

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こちらは思いっきり市街地にありますね。
崇神天皇十八年、豊城入彦が此の地に着いた時、建御雷、経津主の東国平定の功績を想い偲び、此処を阿彌郷と名付け、この地に経津主を祀ったとあります。

御祭神は豊城入彦命と経津主命になります。

神社というより、公園といった佇まいです。これはこれでアリですな。

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こちらも宮司さんは神社にいらっしゃらず、手入れに来ていた氏子の方に話を聞くと結構離れたところにご自宅があるとのこと。道を教えてもらい訪問してみましたが、こちらの宮司さんは東京にある神社の面倒も見ているそうで、今日はそちらに行ってしまっているとのこと。また、御朱印は無いらしい、と家族の方から教えていただきました。残念。

竹来と阿見における式内社の論争は根が深いらしく、江戸時代にも争ったことがあるそうで。

正式な結論なんて現代となっては出ないでしょうけれども、ひっそり佇む竹来の阿彌神社の方が個人的には好きかなぁ・・・

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